ネントレの方法(泣かせるネントレ)

抱っこユラユラで寝かせようと思っても寝ぐずりがあまりにひどいことに精神的に疲れてしまい、「抱っこして寝かせようとしてもこんなに泣くんだったら自力で眠れた方がお互い楽なんじゃないか」と思い、1人目は生後103日目にネントレをすることにしました。

ジーナ式では生後すぐからスケジュールを取り入れるので、いわゆる一定時間泣かせっぱなしにするようなネントレはしないしやり方も載っていません。

そのため、私は『赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣』という本を参考にしてネントレしたので、やり方と実際にやった記録を紹介します。

(この本には『赤ちゃんは多少うるさくても明るくても眠れます』と書いてあるので、ネントレ中は特に遮光はしておらず、昼間はリビング、夜間は寝室で寝かせています。)

ネントレ前の準備

赤ちゃんの生活リズムの把握

赤ちゃんの生活リズムや、活動限界がわからない状態でいきなりネントレしてもうまくいきません。ネントレ前には必ず赤ちゃんがいつ眠くなるのかを把握しておきましょう。

お腹はいっぱいにしておく

当然のことながら、赤ちゃんはお腹が空いているとどんなに眠たくても寝ません。ネントレのことで頭がいっぱいになっていると、眠いサインが出ているからと慌てて授乳を忘れて寝かせようとすることがあります。(私だけかも)

親の覚悟

実はこれが一番大事かもしれません。今まで抱っこなどの誰かに寝かせてもらう他力入眠で寝ていた赤ちゃんを自力入眠できるようにするわけですから、最初は当然泣きます。もう心が張り裂けそうなほどかわいそうになり、手助けしたくなってしまうのですが、ここでいつも通り抱っこしてしまうと全くネントレにならないし、自力で眠る力も身に付きません。

なので、ネントレすると決めたら『〇日間は頑張る』などの目標を設定して、その期間は寝かしつけの方法を変更しないようにしましょう。寝かしつけの方法をしょっちゅう変えると、赤ちゃんも混乱して、余計に泣かせることになるかもしれません。

実際のやり方

この本に載っているネントレの方法はタイムアウト方式というのですが、そのやり方は

赤ちゃんが起きている状態でベッドに置く→親は部屋から出る→赤ちゃんが泣いていても3分間別室で見守る→1分間だけなだめに行く(声掛け、トントンなど)→部屋から出る→5分間別室で見守る→1分間なだめに行く→部屋から出る→7分間別室で見守る→1分間なだめに行く…

というのを赤ちゃんが自力で眠りにつくまでやるというものです。

ちなみに見守る時間の設定は自由で、本には

1回め2回め3回め4回め
初日3分5分7分7分
2日目5分7分9分9分
3日目7分9分10分10分
4日目10分10分10分10分

という例が載っていますが、初日見守る時間を伸ばすのが辛いと感じたら、ずっと3分おきになだめにいってもいいし、3分からでは忙しくて大変であれば初めから7分にしてもいいようです。

本には『成功するか否かは、時間の長さにあまり関係はありません。大事なのは、あなたが自信をもって有意義だと思い、タイムプランを徹底して遂行することです。』と書いてあるので、やはり一度決めたら何日間は同じ方法を続けてみることが大切なのだと思います。

いざ実践!

初日

1人目はネントレ前にも生活リズムはジーナ式スケジュールに合わせようとしていたので、いつ眠たくなるかは大体把握しており、夜の就寝からネントレをしてみることにしました。

本に載っている時間通り、最初は3分から始めて、最大でも7分おきに見に行くという計画でやってみたのですが、なんとネントレ開始から40分後に自力で寝ました。泣いている間待つのはとても辛かったのですが、ベビーモニタ越しに自力で眠るのを初めて見たときは驚いたのと同時にとても嬉しかったです。

その後もちょくちょく泣きましたが、大体10分以内で自力で寝つき、22時半の授乳の後は泣かずに1,2分で寝ていてさらにビックリしました。

2日目

2日目は朝寝からネントレを実践しました。

朝寝:ネントレ開始から13分で寝た

昼寝:何度も寝そうになるもモロー反射で起きてしまうので、途中スワドルミーで巻いたところ7分で寝た。ネントレ開始からは30分

夜寝:ネントレ開始から18分で寝た

2日目にしてかなりの寝付くまでの時間が短くなりました

3日目

朝寝:15分で寝た

昼寝:時々泣かずに15分位指しゃぶりして寝た

夕寝:出かけている最中に抱っこ紐の中で寝てしまった

夜寝:5分で泣かなくなり、その後指しゃぶりして10分で寝た

この日初めて22時半の授乳のあと朝7時まで夜間授乳が0になりすごくびっくりしました。

4日目

朝寝:全く泣かずに寝る。

昼寝:時々しか泣かず10分ほどで寝る

夜寝:2~3分しか泣かず、20分で寝る

この日から全く泣かずにそのまま寝たり、泣いても短時間という感じになってきました。

5日目

朝寝:うまくいかず10分以上泣いたので抱っこ紐で寝かす。

昼寝:3分程ですぐ寝た

夕寝:お出掛け中に抱っこ紐の中で寝落ち

夜寝:全く泣かずにベッドに置いてから2分で寝た

朝寝がうまくいかなかったので焦りましたが、夜寝が劇的にうまくいくようになりました。

6日目

朝寝:泣かずに5分で寝た

昼寝:泣かずに3分で寝た

夜寝:泣かずに2分で寝た

ネントレをする前には想像できないほどねんねがうまくなったので、6日目でネントレはいったん終了することにしました。

課題

このネントレにより劇的に自力入眠がうまくなりましたが、いくつか課題もありました。

寝つきはいいのに昼間の睡眠が持続しない

昼間も夜間も寝つきにかかる時間はさほど変わらないのですが、昼間はなかなか40分以上眠りが持続せず、20分で起きることも結構あり、そうするとジーナ式のスケジュールからずれてしまうので困りました。

昼間は再入眠できないことが多い

夜間は問題ないのですが、昼間はなぜか再入眠できないことが多く、そのまま昼寝が終了してしまうことがあり悩んでいました。

この時はわからなかったことなのですが、この2つの課題は昼間のねんねも完全に遮光した部屋で行うことで解決しました。

まとめ

課題はあったものの、ネントレにより寝ぐずりがすごく減って劇的に寝つきが良くなったので、寝かしつけはとても楽になりました。

ジーナ式はスケジュールが厳密すぎてちょっとなーと思っている人にも、オススメできます。

ネントレのやり方以外にも子供の睡眠について役に立つ情報がたくさん載っているので、ぜひ読んでみてほしいです☆

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